宮沢賢治

2020年12月30日

小学生のころ、「注文の多い料理店」の本が好きだった。

「銀河鉄道の夜」は、読んでないけど、この雑誌で、わかった

花巻から、(樺太)大泊までの旅が、この本のモチーフに

なっていると。トミ子おばちゃんが、大泊に、幼少の時

すんでいたのです。鮭がたくさんとれるばしょです。

「正しく清くはたらくひとはひとつのおおきな芸術を時間のうしろにつくるのです」

と書いてありました。

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