お味噌の、舞台

2023年9月17日

お味噌屋さんを、舞台にした作品を

富山で見る。岩瀬顕子さん、脚本知りませんでした

わらいながら、ないてしまいました。隣のおじさんも、泣いていました

味噌やの実態が、よく書かれていて、舞台になるんだと

励まされ、考えさせられました。小さな劇場で、役者さんの

力を、いただきました。舞台の最後は、子供の名前を、味噌の名前にする

シーンに、ぐうっときてしまった。我家は、爺ちゃんの名前です。傳衛門。

木桶は、子供の名前が書いてあります。作る人の姿勢が、発酵の味になると思います。

この作品を紹介していただいてありがとうございます。とても良かったです。

 

 

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