ゆみ子の部屋

イワシがとれた日に、

2024年3月17日

大きなイワシ、脂がのって美味しそう。早速塩糀につけて

冷凍保存してくださいね。ギュギュっと、うまみが増していいあじです

もっともっとおいしいのは、甘口醬油に、つけて干物にしましょう。

この様に、雪つりに水切りネットの中に、イワシを、いれて

干しました。カラスに取られないように苦肉の策。干物が一番おいしい

庭の雪つりの木に、イワシちょっと

怒られそうですが、干物外で干すときは、下に何か置いて下さいね

おしるが、したたりおちますから。


何となく聞く

2024年3月3日

膝が痛いので、11時予約で、2時近くまで病院で待つ

私よりも、少し先輩方かな、5∼6人程まだまだ待っている。

お医者さんや、看護婦さん、いつ昼食されるのか大変だなと思いつつ

病院になるべく行かないように、その時だけ、決心する

後ろから、聞こえてくるご婦人方の会話

国会議員、今話題の芸能人、紅白歌合戦、健康について

はなしておられる。玉ねぎ、チンしてバターと醬油で炒めると美味のよ。

もう一人の方は、お菓子絶対に食べないのよ、野菜食べましょうとそれで

先生になんて言われたの、「やせなさい」って「わたしもよ」

それで、あんたどっからきたがけ(あなた、どこから来たのですか)

知らない人同士の会話。

今日は、雪が降って寒かったので、ほっこりしながら

煮込み野菜うどんを作る味噌味でね。だしは、とりと昆布。

 

 

 

 

 

 


地震です

2024年1月6日

大変でしたね。怖かったです

この様な激しい揺れ、初めて経験しました。

津波注意報で、避難したのもはじめてでした

能登半島は、対岸なので祈るばかりです。早く

皆さん、良くなりますように、色々な方から

メッセージを頂きありがとうございました。

新幹線の駅から見た、黒部市の写真です。

 


クリスマスから、大晦日まで

2023年12月31日

1㎝の、ミニチュア、平和でありますようにと

想像して作りました。大晦日まで、何と

早く過ぎ去るのでしょう。配達に行った家の方に

おはぎをいただいた。「いま仏壇にそなえていたんだけど

 

食べて」大事なものいただきました。美味しかった

40年、50年我家の商品を使って、いただくことに

感謝そして、信用が大切です。ありがとうございます

 

手を合わせて、いのるように少しでも、菩提心を発することができますように。


顕著な大雪

2023年12月23日

顕著な大雪、控えめな雪と思っていました。どか雪でした。

寒い日は、温かいスープ、お客様にサムゲタンの作り方教えて頂く

鶏肉に、塩麴とニンニク、ショウガをすりすりしたのを、1時間ほどつけこみます

目鼻、ちょっとズルズルしますが、30分コトコトと煮込みます

そして醬油を、少し入れて好きな野菜いれてくださいね

鶏肉ぽたぽたにやわらかくなって、体は、ぽかぽかします。

次に、お味噌(ヤマデン)の朝一番をいれた、炊き込みご飯

おこげが、全部が、うまい。雪かき頑張れそうです。

 


捨てられないもの

2023年12月17日

12月は、なんとなくよく、思い出を、ふりかえます。父の背広、母の服、子供が、一年生時に、描いた

ニワトリや、消防車の絵、すてられない。

私が、5年生の時に風邪をひいて学校を、

休んでいる時に、天使と、アンクルトムの本

父が、買ってきた2冊の本も捨てられない。

齋藤美奈子さんの、本の中に、後藤竜二さんの事が

書いてあった。色々なことが、繋がっていると、

この年になると、本当に何処かで、お世話になり

ずっとずっと、円のように、繋がっていると思います

なかなかすてられないのです。

 

 

 


大谷翔平様

2023年12月7日

夏頃、おおたにしょうへいですが

醬油送ってくださと、電話が、かかってきた。すぐに

字が違いますが、と言われテモ、キャーと思いつつ

とても嬉しかった。大谷様、どこへいかれるのでしょうと

想いながら、アッという間に、12月に、なってしまった。

寒い時は、毎日お鍋しています。

鶏肉のつくね、レンコン、ネギ、少し塩糀をいれて

片栗粉、卵で混ぜ混ぜしました。ちょっと、ずるずるですが

良いあじでした。我が家の鍋は、お味噌を、少し入れて

だしつゆに、酢を入れた、たれにつけてたべています。

 

 

 


何しよう、何食べよう

2023年10月20日

お昼ご飯に、煮物を作る、じゃが芋、大根、にんじん、まいたけ

夜も煮物を作る。お昼の、のこりを、細かく刻んで

卵を、混ぜてお揚げさんに包んで、お昼の、残った

醬油で、煮る。なんておいしいにものなの、何なのと、主人が

聞く。しめ、しめ、同じ煮しめなのよーっと。

次に、むつを、焼く。私の作った塩糀を、少し漬け込む

それから、甘口醬油に、漬け込んで、30分程、おいて焼く

香ばしさと、うまさ、飯澤の調味料は、いい、うまいんだな。

控えめな姿勢が無いのか、直ぐに自慢したくなっちゃう。

 

 

 


お味噌の、舞台

2023年9月17日

お味噌屋さんを、舞台にした作品を

富山で見る。岩瀬顕子さん、脚本知りませんでした

わらいながら、ないてしまいました。隣のおじさんも、泣いていました

味噌やの実態が、よく書かれていて、舞台になるんだと

励まされ、考えさせられました。小さな劇場で、役者さんの

力を、いただきました。舞台の最後は、子供の名前を、味噌の名前にする

シーンに、ぐうっときてしまった。我家は、爺ちゃんの名前です。傳衛門。

木桶は、子供の名前が書いてあります。作る人の姿勢が、発酵の味になると思います。

この作品を紹介していただいてありがとうございます。とても良かったです。

 

 


8月の思い出

2023年9月2日

9月に入り少し、優しいあつさになってきましたね。

みそ丸体験教室10人、あとかたずけを、しています。

後ろ姿の、娘疲れがたまっていますね。皆さん

赤くなった味噌が、いやなのといわれる。熟すと

赤くなりますから、合わせみそにしたり、だしを

工夫して頂けると、一段と美味しくなります。味噌

作り体験、塩麴作り体験夏休みに、良い思い出に

なったでしょうか?8月は、たくさんの、行事が、ありました。

日中、早く夜にならなぃかと、8月働いていたような感じです。

8月戦争番組で、テニアン島の証言が、一番心に残る番組でした。

100才まで生きられ、84才の方が、話さなくてはならない事だと、

生き抜かれたこと、本人にとって大変だったろうと、涙しました。

 


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