ゆみ子の部屋

黒部アクアフェアリーズ

2023年2月20日

黒部市の、様々な、、企業に勤めている

バレーボールの選手たちです。細い体で

迫力ある、試合でした。私の座っている近くには

全部男性で、女性は、2~3人

これもビックリ

縦、横の、しっかりした女性が、醬油を買いにこられた。

おもわず、お姉ちゃん、なんていいからだ、しとるがけと言ってしまった。

アクアですとの、返事。私、男だったら完璧に、セクハラ

おばちゃんで、良かったわ。

 

 

 

 


高志の国文学館

2023年2月13日

川端康成展、見てきました。日曜日

なのに、誰一人いなくて、ゆっくりと、静かに、みれました。

富山で、1人時間過ごせるなんて

この様なところは、ないでしょう。

伊豆の踊子、山口百恵さんでしたが、踊り子の、

兄から、川端に、送られたハガキが、展示してありました。

本当にあった、話だったと、初めて知りました。

梶井基次郎、太宰治、北條民雄、自筆が、展示されています。

ゆっくりと、過ごしたい方には、お薦めです。

 

 


大寒波

2023年1月29日

十年一度の寒波、予報あたっていましたね。

夜に、水流していたにもかからわず

朝一番、水道管破裂していたり、配管

凍っていたりして、みその仕込みの、

最中、やかんを持って、大変でした。お湯で、とかす

原始的です。全国、断水のところもあり、大変です。

今日、疲れましたので、おうどんの

御汁が余っていましたので、

その中に、卵かき混ぜて、フライパンに

水をいれて、ふたをして、むしました

ヤマデンの、だしつゆで、おいしく、すぐできます

茶碗蒸しの中には、おうどんが、

入っています


新年あけましておめでとうございます。

2023年1月2日

色々な方に、感謝いたします。

今年も、健康で、過ごせますように。

母の介護しながら、自分のことが

自分で、出来る事が、なんと

幸せな事でしょう。この年になると、

ようやく、わかってきた、この頃です。

映画好きな、私、すこしでも、

ことばが、わかるようにと、始めました。

全く、無理です。昨日の事も、覚えていないのに。

先ずは、一ヶ月、聞こうと、思います。今年もよろしくお願いします。

 


クリスマス

2022年12月25日

クリスマスの、料理とかけ離れた

甘エビ、カワハギ、すりみのはいった

お鍋です。寒い時の定番です、

アレクサに、ホワイトクリスマスの

曲を、聞きながら。

いつもの、私の趣味です。

好きな映画の紹介もしますね

小さなお子さんがいる、お母さんに

お薦め、「けがれなきいたずら」

60年前の映画です、

それと、「アバウトタイム」、

「君が僕を見つけた日」

クリスマスの日見ていただけたら、いいでしょう。


寒くって

2022年12月24日

ゆき吹雪で、寒くなりましたね。何枚

重ね着してもさむい。今年一年

いろいろと、思い出しながら、12月は、

何か、感傷的になります。

甘酒を飲みながら、ほっとしながら

雪かき、しています。皆さん、気を付けて

お過ごしくださいね。


ミネストローネ

2022年12月14日

今日、雪が降りました。慌ただしくて、

寒くなってきましたね。さむくなると

あったかスープ。

お味噌を作っている、大豆に、色々な野菜をトマトで、にこみました。ちょっと、こくみを

出すのに、醬油糀をいれてね。雪だ、厳しい

季節になっていくなかでの、ほっこりスープです。お味噌汁と、同じです。

今日、店に来られたお客さんが、大事そうに

お味噌と、醬油を、抱えて行かれている姿をみるのが、すきです。雪で転ばないようにかもしれませんが、一年かけて作った品物を

大事そうに、していただくのは、たいへん

うれしいです

 


大きな虹

2022年11月14日

八時前に、奥の方にも虹がうすくかかっていて

ふたつ、にじが、みえた。大きくてとっても

神秘的だった。画面では、一つしか、みえませんが、

後ろの方にも、虹が、みえていたんです

朝から、いい景色見たな。山の上の方にも、ゆきが

つもり、自然が、胸に沁みる。

 


柴田さん、キャイーンさん、体験学習

2022年10月25日

富山県紹介テレビで、2年味噌

味わっていただきました。

大豆、糀、塩、名水を混ぜて、味噌を、作っていただいた。

落とし蓋は、昆布です。かびない、ように

皆さんの、性質が出ていて、まじめな方ばかりでした。

たのしかったちゃ。

 


過ごしやすい日が、秋ですね

2022年10月19日

あけび、いただきました。初めてたべてみて、

ほんのりした、あまさです。種は、食べれないので、かんでいて

顎が、疲れます。庭にある、きんもくせいの香りも

無くなり、アケビを、見ながら、小さい秋見つけたと、口ずさみます。

今日の、編集手帳に、長田弘さん詩が、かかれていた。

「冬のきんもくせい」生の自由は存在なんだと

今日の、つながりは、あけびから、金木犀でした。

 


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