ゆみ子の部屋

オニヤンマが、いた。私だいすき、わくわくする。

娘が、６才の時に、今頃かな。オニヤンマが、ぐるぐる娘の

周りを回り出した。小さい指をたてると、オニヤンマが

ぶらさがり、じっとしていた。

じいちゃんも、おにやんま大好きと、言っていたな。

オニヤンマになった、おじいちゃんかもしれない。

お盆前に、くるのかな。

このように、といを、つかって、流しそうめんしました。

少しだけ、高低差をつけて、ミニトマトや、ブドウ

何でも流します。子供達よろこびますよ。

最後にザルに落ちます。下の桶は、穴が開いていて

水が、流れ落ちます。水でびしゃ、びしゃになるの足が。

我が家の湧き水、だしつゆで、シラス入りそうめん

雨どい一式

持って行った子供達、そうめんとだしつゆわすれていった。

ありゃや。

また、ミニチュア人形で、訳の分からないことをしてと

横から声が入る。アートなの、アート

私、どこかいきたいのです。

死ぬまでに、オリンピックでの、陸上競技みたかった。

そのチケット当たったのに、喜びも束の間、

この様にして、旅をしています。

テレビをみて、はじめてつくってみた。

あじの皮を、むくのが、むずかしいです。

あとは、あじを、きざんで、しょうが、ネギ

みそをくわえて、まぜた。さしみは、醬油と、思っていましたが

味噌も良い。

どしゃ降りの雨から、熱い夏がきた。

春は、花、夏ホトトギス、秋は、月

スマホに、ホトトギスの声が、おくられてきた。

トッキョ、キョカキョクと、きこえたような。

良い気持ちになります。アイス甘酒を、たべて

夏バテ解消してくださいね。

裏庭になっているハーブを、乾燥させて、お湯をそそぐ。

黒部の、湧き水、ハーブの匂いが、やさしい。

ニシンを、一晩水につけておきます。利尻のお客様から

昆布をいただいた。肉厚で、柔らかくて、甘口の醬油で

ことこと煮込みました。ニシンと、昆布の佃煮

グルメ情報のように、いってみると、

お口の中に、北海道がつまっている。ご飯と、お酒

すすむでしょう。美味しかった。

白玉粉で、団子をつくる。まるめて、まるめた。

昔、泥だんごつくったなー。

ヤマデンの、田楽みそで、あえました。

少し焼いてみる。香ばしくて、良い。何個でも食べれる

つぎは、

きな粉と、アイス甘酒と、あずきをいれただんご

力がでる、おいしさでした。

ヤマデンの、大甘醬油で、焼き豚を、作りました。

残ったお汁は、この様な色、スープつくります。

中には、生姜、昆布、煮干し、ネギ、きのこ、

醬油糀もいれました。

焼き豚を、のせるのわすれた。

ブラックらーめん、食べたことないけど

あまいらーめんでした。もう一工夫かな。

よしなを、いただいた。葉っぱをとって、

くきを、むいて、ゆでた。上市の、やまでとってきたと、

山菜採りの姿で、そのまま、いえまでこられた。

よしなが、あるところは、かわがながれているそばの

日陰にあるそうだ。熊にあわないように、こしに、すずを、

つけてね。上市のよしなは、ねばりがあって、美味しい。

ヤマデンの、白色で、つけものにするのといって、

ドサッとよしなと、ふきを、おいていかれた。

この様に、白色で、つけものにした。

粘りがあって、美味しく、たくさんたべれます。

大事な、大事な、山の幸、美味しかったです。

家から、歩いて10分程に、美術館が

あります。マグリット風な、いいはんがでした。

人もいない、ゆっくりとみれます。

本の表紙だったらいいのにな、と

おもいっつ、ぐるぐると

まわれる、びじゅつかん、ゆっくりとみれます。