ゆみ子の部屋

走る人の顔が、とってもいい。

私まで、元気になったような、気分です。皆さん、黒部

名水、頭、顔とじゃぶじゃぶあびていました。

今日醤油を、買いに来られた方々、みなさんランナーです。

我家の水を、ごくごく飲んでうまいと言って

風のように、さっといかれた。かっこいい。

宮野山にある場所です

4月の、桜が散り、水面の上に浮かんでいました

周りの、桜の木々も、水辺にうつり

水辺に、浮かぶ散る桜も、絵画のように、きれいでした

近くに、名前が八角、トンテキの美味しいおみせがあります

八角さんへ、醤油の配達、カツサンド美味しくて、

目に青葉、心満たされ、丘にたつ

誰かと,だれかの、合作のような。

まる、さんかく、しかくとアート

味噌として、三個入りで、売っております。

5月の良い天気、お外でお味噌汁

飲んで下さいね、熱中症対策に、よろしいかと

ポットに、お湯だけ入れて、働くなり

遊んだ後に、どうぞ。

冷たい方が、いいねって、言わないで

これから、もっと暑くなるのにって

言わないで．中の具は、なにかな

楽しんで、お飲みくださいね。

みそまるつくりました。三個いりです

お弁当に、一個入れて、お味噌汁、のんんでくださいね

お椀に、8分目ほど、お湯をいれて、みそまる

一個入れてまぜまぜしてくださいね。

和菓子、チョコレートに、間違われるので、そこは、注意。

子供達に、まかせて、私は、世界遺産をみに、いきました。合掌つくりです

初めてみて、あらためて、富山県の美しさを見たような気がしました

炭の匂いが、したので、毎朝炭をつかっていると、言われた

何白年も、守り続けて生活していく中、尊いものを、感じました

我家も、まだ百年、つずいていけますよに、祈ります

合掌。

魚の駅、お店の名前である。りっちゃんのすり身

これも名前である。味噌汁にいれても、

煮物にしても、ふわ、ふわで美味しい。幻のすりみなので、りっちゃんが、時間

ある時に、作られるので

魚の駅に電話して、買いに行かれたらいいでしょう。

いわしの、醬油づけの、ひものもうまい。

次に、しろえびのてんぷらを、作る

春巻きの中にいれてね、それとすり身の天ぷら

ふわっちと、かりっとね。

それと、焼き豚を作る

ヤマデンの、さしみ醬油を、たっぷり

いれて生姜と、２時間程煮込みました、時間が、経つ

ほど、味が、しょんで美味しくなる、しょむ

（しみる）と言ういみです。明日から、またスーパー

のお惣菜ですよ～。

ＷＢＣに、わくわくして、ヌートバー選手は、母の作る

味噌汁を愛してカリフォルニア州で、育ったそうだ。嬉しい

私の、好きな映画、アカデミーに、助演男優賞の、俳優と

ハリソンフォードガ、ハグしたのが、これもうれしかった。

好きな相撲も、朝乃山

がんばれ、楽しいテレビ時間でした。

さて、4月です。新学期です。心新たに、いつもの料理

つくりました

しいたけ、こんぶ、にぼし、だしをつくりました。

おからを、いためます。オカラ、パウダーだと、もっとかんたんに

つくれます。しいたけ、かまぼこ、にんじんいれて、だし汁

だしつゆいれて、おからができます。

次に、長芋ときゅうりで、ﾔﾏﾃﾞﾝの白色20分

つけこむだけで、おいしい、つけものできますよ、

氷見線に乗り、私の好きな田中達也展にいってきました。

ミニチュアニンギョウの下に、のりのあとが、

残っていて、そこが、一番うれしかった。わたしも、

べたべたに、ノリの後が、残りますから。アイス

甘酒を、食べて乾杯している、おじさん達

糀の歩合を、かえたら一段とうまみと、とろみができました。

ハーゲンダーツよりいけると、おもう

疲れた時に、食べて下さいね一押し。

白みそは、大豆の２倍以上の米糀を入れて、機械で

すって、２週間ほど、ねかせてできあがります

簡単に、作るには、ヤマデンのたべるあまざけに

味噌を、混ぜて白みそ作りました。

ただ、食べるだけでも、おいしい、パンにぬっても、いいかも。

切身には、みそ、と甘酒半分くらいにして、２～３にち漬け込み

魚は、しっかりと水分とってね。甘いやさしい、味です。

黒部市の、様々な、、企業に勤めている

バレーボールの選手たちです。細い体で

迫力ある、試合でした。私の座っている近くには

全部男性で、女性は、２～３人

これもビックリ

縦、横の、しっかりした女性が、醬油を買いにこられた。

おもわず、お姉ちゃん、なんていいからだ、しとるがけと言ってしまった。

アクアですとの、返事。私、男だったら完璧に、セクハラ

おばちゃんで、良かったわ。

川端康成展、見てきました。日曜日

なのに、誰一人いなくて、ゆっくりと、静かに、みれました。

富山で、1人時間過ごせるなんて

この様なところは、ないでしょう。

伊豆の踊子、山口百恵さんでしたが、踊り子の、

兄から、川端に、送られたハガキが、展示してありました。

本当にあった、話だったと、初めて知りました。

梶井基次郎、太宰治、北條民雄、自筆が、展示されています。

ゆっくりと、過ごしたい方には、お薦めです。