ゆみ子の部屋

北方領土

2024年12月22日

私たちが住んでいる生地から北海道に大勢が

漁の仕事に行きました。黒部川をはさんだ

隣の入善町や、生地に多くの網元がいました、その人達と共に

越中衆と呼ばれ団結してよく働いたそうです

北方領土にいた人々はソ連兵が来る前に逃げた人

残った人々は、どうだったのか日ソ戦争の本を読む

色々な国との計画的戦争であったことを知り、近くの

バス停の名前は、北方住宅前と書かれてあります。

 

 


醬油の標準型

2024年12月8日

醬油の色を見る時に使います、書類に書く時等

醬油の色は何番とか書いています。何色が好きかと

聞かれたらもちろん醬油いろです。私たちが住んでいる

所は、川の流れが急峻であり滞留時間も少ないため軟水で

水の中に成分が溶けて出やすく、和食に適しています

 

今日の晩御飯、醬油糀の入った豆ごはんと

かぶらの味噌汁と、白色であえた野菜サラダにかぶらずし

甘口醬油でこっくりと煮た助宗たらいつもは

こんなには、作りません。

 


のど自慢

2024年11月24日

黒部市でのど自慢ありました。

予選会に出てみて200人4時間半かかりました

舞台裏にいて、広くて暗くて緊張もして

フワッフワッとした感覚でした。

歌いおわると廣瀬アナウンサーとお話出来ます

皆さん一人一人に声掛けのすばらしさありがとうございました

私、惜しいかなおちました。

 

 


いつの間にか

2024年11月10日

ふっと山を見ると雪が少し積もっていた

下の方に降りてくると段々と寒くなり

山に少しずつ雪が消えていくと春になる

慌ただしい中の心がすっとする山の景色

知り合いの方にきゃらぶきとずいきをいただく

2時間程炒めた、きゃらぶきをごはんにのせる

綺麗な色したずいき美味しかった。そして

しょうゆ糀で炊き込みご飯をした。おいしくて

いつの間にかうたた寝していた。

 


東山円筒分水槽

2024年10月20日

魚津市東山の近くまで配達、分水槽

見て迫力ある佇まいにビックリ。川から

水を引き入れて円筒から出る水が、3つの地区へ

用水を送っている。仕切りが、三か所あります

吸い込まれそうなほど、ながれている水にあとずさり

熊に注意しながら車に乗り込みました。

 

 

 


まっくろくろすけ出ておいで

2024年10月6日

 

黒部市にある、山本家での体験学習

竃で炊いたご飯、全身すすをあびながら

初めての見る、食べる、庭からのきんもくせいの香りに

懐かしく感じる。おむすびにして田楽味噌をつけて

炭火で焼く。私たちは味噌汁を作って皆さんにたべていただいた

まるで時代劇の中にいるようであった。食べていただいたのは

ボストンから来た学生さん11人、僕のお母さんが作った

味噌汁よりも美味しいとほめていだだく。我家の

水とお味噌が美味しいと自慢した。通訳さんにいってもらいました

 

 

 

 


どうするこっちゃ

2024年9月14日

鏡を見て眼がぎょろり暑さで、肌かすかす浅黒く

どうするこっちゃになっている。訳どうしようもなく

ひどいかな後ろから、元々でしょうと声がする

食べなくては、フライパン一つだけの料理する

フライパンにクッキングシートをひいて

豚肉、鶏肉、しょうゆ糀やしお糀2時間前から

漬け込んでおく。あとはいろいろな野菜を入れて

蓋をして蒸すだけです。野菜たくさん食べれます

最後に干鱈の干物たたいて柔らかくして食す

玄関にひだらをたたく、トンカチ置いています

 


八月の思い出

2024年8月31日

八月我が家の行事です。雨どいを使った

流しそうめん、地下110mの水にヤマデンのだしつゆ

おしるだけでも美味しく飲める、夏は水から離れられない

今年は、成長して箸でそうめんをすくうように

なった。かつをぶしと、椎茸のうまみとみず

全部飲み干していた


八月の思い出

2024年8月31日

お墓参りの途中にヒマワリを見つける

伊藤咲子の「ひまわり娘」歌ってみた、歌える。映画

ソフィアローレンの「ひまわり」口ずさんでみた。

切ない場面おもいだしながら汗をぬぐって山へ行く

次の日に熊が出ましたから、注意してくださいと

放送がかかり、ほっとしながらこの暑さのなかに

出てくる熊も哀れ、自分の反省に、許しをこう墓参り

であります。


コロッケ

2024年8月12日

何十年ぶりにコロッケを作る

ジャガイモをつぶしてしお糀とコショウだけ入れる

残ったじゃが芋でポテトサラダ、美味しいと

聞くと「うん」だけである主人、子供達

小さい時手をたたいて喜んでくれたのが

懐かしい、必死の形相でコロッケ作っていたな。

うまいと感じることが危険な暑さからの

予防になるかもしれません。今はほどほどに

手を抜きましょうこの暑さですから。

 

 


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