いつの間にか
ふっと山を見ると雪が少し積もっていた
下の方に降りてくると段々と寒くなり
山に少しずつ雪が消えていくと春になる
慌ただしい中の心がすっとする山の景色
知り合いの方にきゃらぶきとずいきをいただく
2時間程炒めた、きゃらぶきをごはんにのせる
綺麗な色したずいき美味しかった。そして
しょうゆ糀で炊き込みご飯をした。おいしくて
いつの間にかうたた寝していた。
ふっと山を見ると雪が少し積もっていた
下の方に降りてくると段々と寒くなり
山に少しずつ雪が消えていくと春になる
慌ただしい中の心がすっとする山の景色
知り合いの方にきゃらぶきとずいきをいただく
2時間程炒めた、きゃらぶきをごはんにのせる
綺麗な色したずいき美味しかった。そして
しょうゆ糀で炊き込みご飯をした。おいしくて
いつの間にかうたた寝していた。
魚津市東山の近くまで配達、分水槽
見て迫力ある佇まいにビックリ。川から
水を引き入れて円筒から出る水が、3つの地区へ
用水を送っている。仕切りが、三か所あります
吸い込まれそうなほど、ながれている水にあとずさり
熊に注意しながら車に乗り込みました。
黒部市にある、山本家での体験学習
竃で炊いたご飯、全身すすをあびながら
初めての見る、食べる、庭からのきんもくせいの香りに
懐かしく感じる。おむすびにして田楽味噌をつけて
炭火で焼く。私たちは味噌汁を作って皆さんにたべていただいた
まるで時代劇の中にいるようであった。食べていただいたのは
ボストンから来た学生さん11人、僕のお母さんが作った
味噌汁よりも美味しいとほめていだだく。我家の
水とお味噌が美味しいと自慢した。通訳さんにいってもらいました。
二十歳の時、小泉八雲が住んでいた家
松江市を訪れた。本が一冊もなく
富山大学にありますと書かれてあるだけで
がっかりして帰ってきたのを、思い出した。
富山大学は、毎月2,3,4水曜日に
一般公開しているので、この年齢になり
やっと会えました。見ることの大切さ
色々な種類の本が、たくさんあった
事が驚きでした。戦争の終結を
迎えるにあたり、八雲の作品や
菊と刀などが、アメリカ人が、日本人を
理解するための、役割を果たしたのかも
知れないと書かれてあった。戦火から免れるために
八雲の蔵書を守るため黒部市にある
森丘家に保存、していたそうです。
我家から、近い所に、八雲さんがいたんだ
娘、小さい時から耳なし芳一が、大好きでした。