ゆみ子の部屋

いつの間にか

2024年11月10日

ふっと山を見ると雪が少し積もっていた

下の方に降りてくると段々と寒くなり

山に少しずつ雪が消えていくと春になる

慌ただしい中の心がすっとする山の景色

知り合いの方にきゃらぶきとずいきをいただく

2時間程炒めた、きゃらぶきをごはんにのせる

綺麗な色したずいき美味しかった。そして

しょうゆ糀で炊き込みご飯をした。おいしくて

いつの間にかうたた寝していた。

 


東山円筒分水槽

2024年10月20日

魚津市東山の近くまで配達、分水槽

見て迫力ある佇まいにビックリ。川から

水を引き入れて円筒から出る水が、3つの地区へ

用水を送っている。仕切りが、三か所あります

吸い込まれそうなほど、ながれている水にあとずさり

熊に注意しながら車に乗り込みました。

 

 

 


まっくろくろすけ出ておいで

2024年10月6日

 

黒部市にある、山本家での体験学習

竃で炊いたご飯、全身すすをあびながら

初めての見る、食べる、庭からのきんもくせいの香りに

懐かしく感じる。おむすびにして田楽味噌をつけて

炭火で焼く。私たちは味噌汁を作って皆さんにたべていただいた

まるで時代劇の中にいるようであった。食べていただいたのは

ボストンから来た学生さん11人、僕のお母さんが作った

味噌汁よりも美味しいとほめていだだく。我家の

水とお味噌が美味しいと自慢した。通訳さんにいってもらいました

 

 

 

 


どうするこっちゃ

2024年9月14日

鏡を見て眼がぎょろり暑さで、肌かすかす浅黒く

どうするこっちゃになっている。訳どうしようもなく

ひどいかな後ろから、元々でしょうと声がする

食べなくては、フライパン一つだけの料理する

フライパンにクッキングシートをひいて

豚肉、鶏肉、しょうゆ糀やしお糀2時間前から

漬け込んでおく。あとはいろいろな野菜を入れて

蓋をして蒸すだけです。野菜たくさん食べれます

最後に干鱈の干物たたいて柔らかくして食す

玄関にひだらをたたく、トンカチ置いています

 


八月の思い出

2024年8月31日

八月我が家の行事です。雨どいを使った

流しそうめん、地下110mの水にヤマデンのだしつゆ

おしるだけでも美味しく飲める、夏は水から離れられない

今年は、成長して箸でそうめんをすくうように

なった。かつをぶしと、椎茸のうまみとみず

全部飲み干していた


八月の思い出

2024年8月31日

お墓参りの途中にヒマワリを見つける

伊藤咲子の「ひまわり娘」歌ってみた、歌える。映画

ソフィアローレンの「ひまわり」口ずさんでみた。

切ない場面おもいだしながら汗をぬぐって山へ行く

次の日に熊が出ましたから、注意してくださいと

放送がかかり、ほっとしながらこの暑さのなかに

出てくる熊も哀れ、自分の反省に、許しをこう墓参り

であります。


コロッケ

2024年8月12日

何十年ぶりにコロッケを作る

ジャガイモをつぶしてしお糀とコショウだけ入れる

残ったじゃが芋でポテトサラダ、美味しいと

聞くと「うん」だけである主人、子供達

小さい時手をたたいて喜んでくれたのが

懐かしい、必死の形相でコロッケ作っていたな。

うまいと感じることが危険な暑さからの

予防になるかもしれません。今はほどほどに

手を抜きましょうこの暑さですから。

 

 


C.W ニコルさん

2024年8月2日

オリンピックを想像しながら作りました。

今から4年前程長野から乗ってこられた

ニコルさんが私の横に座られた。私は

話したくてでも、本も読んでなかったし

どのような環境活動しておられのかも分からなかった

結局は話すことができなかった。それから半年後に

なくなられた。話したかったらみえをすて素直に

きけばよかった。

 

 


今日は、肉トマト大葉にたまねぎに

醬油糀と甘酒を入れたホイル焼きをする

たくさん夏野菜で美味しい糀料理してくださいね


暑い時には

2024年7月6日

焼きナスと、豚しゃぶに私が作った

ドレッシングをかける。醬油糀に少しの

マヨネーズと、酢、オリーブオイル、胡麻を

入れて野菜等あえたりしたら食が進む

楽しかった事思い出しながらたべています

それと具たくさんの味噌汁召し上がって下さいね

味噌汁を冷やしてご飯にかけて食べるのが

私の好きな事。暑い朝ぼーっとしてる時に

欅坂46の曲を聞いて心ふるいたたせて

います。

 


小泉八雲

2024年6月28日

二十歳の時、小泉八雲が住んでいた家

松江市を訪れた。本が一冊もなく

富山大学にありますと書かれてあるだけで

がっかりして帰ってきたのを、思い出した。

富山大学は、毎月2,3,4水曜日に

一般公開しているので、この年齢になり

やっと会えました。見ることの大切さ

色々な種類の本が、たくさんあった

事が驚きでした。戦争の終結を

迎えるにあたり、八雲の作品や

菊と刀などが、アメリカ人が、日本人を

理解するための、役割を果たしたのかも

知れないと書かれてあった。戦火から免れるために

八雲の蔵書を守るため黒部市にある

森丘家に保存、していたそうです。

我家から、近い所に、八雲さんがいたんだ

娘、小さい時から耳なし芳一が、大好きでした。

 

 

 


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